チュートリアル
送信ボタン
送信ボタンはフォームにとって欠くことのできない構成要素です。よく知られているように送信ボタンは HTML では submit タイプの input 要素として表現されます: <input type=”submit”>。この HTML タグをそのまま Contact Form 7 のコンタクトフォームの中で使うことは可能ですが、それよりも Contact Form 7 独自の submit フォームタグの使用が推奨されます。
メールのセットアップ
Contact Form 7 ではメールのテンプレートをとても柔軟に編集することができます。メッセージの本文だけではなく、メッセージヘッダー項目の編集も可能です。また、HTML メールを扱うこともできます。この記事では、個々の設定項目とそれらを使ってメールのセットアップをおこなう手順について説明します。
Akismet によるスパムフィルタリング
今日、スパムはあらゆるものをターゲットとします。あなたのコンタクトフォームも例外ではありません。Contact Form 7 はスパムを回避するためにいくつかの手段を用意しており、スパムフィルタリングプラグインである Akismet との連携はその中でも重要な位置を占めます。この記事ではコンタクトフォームに Akismet を実装する手順について説明します。
承諾確認チェックボックス
特定の条項を承諾したユーザーにだけコンタクトフォームの送信を許可したい場合もあるでしょう。そういう時には acceptance フォームタグが便利です。
使い方は簡単です。次のようにフォーム内に acceptance のタグを挿入してください:
[acceptance accept-this] Check here if you accept these terms.
JavaScript の仕掛けにより、ユーザーは条項を承諾するチェックボックスにチェックを入れるまでは送信ボタンを押すことさえできません。加えて、invert オプションを指定して、この機能を反転させることも可能です。つまり、チェックボックスのチェックを外さないと送信できないようにします。
クイズ
いわゆるボットと呼ばれるようなコンピュータープログラムによる自動フォーム送信を、本物の人間の手によるものと見分けてそれをブロックする方法としては CAPTCHA がありますが、CAPTCHA というのは場合によっては使いにくいものでもあります。CAPTCHA の文字の識別が困難な人もいますし、そもそも CAPTCHA が嫌いだという人も多いのです。それから CAPTCHA を使うためにはサーバーに画像処理ライブラリがインストールされている必要がありますが、そうではないサーバーを使うしかない場合もあるでしょう。
もっとシンプルな方法を使ったほうが都合がよい場合もあります。クイズの機能を使えば、人間なら答えられそうな質問と答えを考えるだけで、CAPTCHA と同等の役割を実現することができます。
CAPTCHA
Contact Form 7 ではボットによるフォーム送信を防ぐ CAPTCHA の利用が可能です。Contact Form 7 は公式 CAPTCHA モジュールとして Really Simple CAPTCHA を採用しており、そのため CAPTCHA 導入の前に Really Simple CAPTCHA プラグインをインストールする必要があります。
以下、Really Simple CAPTCHA がすでにインストールされているという前提で、Contact Form 7 での CAPTCHA の使用について説明します。
ファイルのアップロードとメール添付
ここでは、Contact Form 7 のファイルアップロードとメール添付の機能について説明します。この機能により、フォーム経由でのファイルアップロード、そのファイルをメールに添付して送信することが可能になります。
セットアップには2つのステップが必要です。1) フォームにファイルアップロード項目を追加すること。2) アップロードされたファイルをメールに添付するように設定すること。以下、これらの手順について説明していきます。
チェックボックス、ラジオボタン、メニュー
Contact Form 7 はチェックボックス、ラジオボタン、それからドロップダウンメニューを表現するフォームタグをいくつか用意しています。この記事では、それらのフォームタグの詳細な使用方法とセマンティクスについて説明します。
テキスト項目
テキスト入力項目はコンタクトフォームの最も基本的な要素です。もうご存じと思いますが、HTML はテキスト入力項目のための2種類の要素を持っています。単一行入力のための <input type=”text”> と複数行入力のための <textarea> です。
Contact Form 7 ではこれら2種類の HTML 要素を表現する6種類のフォームタグを用意しています(text、text*、email、email*、textarea、textarea*)。この記事では、これらのフォームタグの詳細な使用方法とセマンティクスについて説明します。
タグの構文
Contact Form 7 ではさまざまな「タグ」を使ってコンタクトフォームとメール (ヘッダーと本文) のテンプレートを編集することが可能です。タグとは Contact Form 7 の用語で角カッコ ([ ]) で囲んだ短い文字列を指します。
フォームに用いられるタグとメールに用いられるタグはそれぞれ異なっていて、例えばフォームには [text* your-name] を使いますが、メールには [your-name] を使います。これらはそれぞれ異なった構文を持ちます。
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