設定エラーを解消する

Contact Form 7 4.4 が導入した設定検証機能は、コンタクトフォームの設定を検証し、メール配送の失敗やその他のトラブルにつながる設定エラーを検出するものです。ここでは各項目に設定されるべき入力内容、よくある間違い、そして設定エラーを解消する方法について説明します。

関連項目: 設定検証についての FAQ

メールの送信先項目

送信先項目はそのメールを受け取る受信者のメールアドレスを指定します。

john@example.com

この項目にメールタグを使うことができますが、その際はそのメールタグが確実にメールアドレスに置き換えられるようにしてください。そうでない場合には構文エラーになります。

ここに複数のメールアドレスを指定することもできます。その場合はメールアドレスをカンマで区切ります。

メールの送信元項目

送信元項目はメールの送信者のメールアドレスを指定します。

john@example.com

名前と、”<" ">” で囲んだメールアドレスからなる別のフォーマットを使うこともできます。

John Smith <john@example.com>

この項目にメールタグを使うことができますが、その際はそのメールタグがユーザー入力に置き換えられた後も確実に正しい構文になるようにしてください。そうでない場合には構文エラーになります。

この項目で使われるメールアドレスにはサイトと同じドメインに属するアドレスが用いられるべきです。そうでない場合は、メールがスパムとして扱われる可能性が高くなるでしょう。

メールの題名項目

題名項目はメッセージの題名を指定します。基本的には自由記述のフォーマットですが、HTML タグなどのマークアップを含めることはできません。

題名を空白にすることはできません。ここにメールタグを使うことも可能ですが、そのメールタグがユーザー入力に置き換えられた後も空白にならないようにしてください。

メールの追加ヘッダー項目

追加ヘッダー項目には追加のメールヘッダーを指定できます。この項目の内容は標準仕様 (RFC 5322) で規定された構文に従ったものである必要があります。そうでない場合は構文エラーになります。

使われる可能性のある追加のメールヘッダーは CcBccReply-To の3種類ぐらいです。

Cc: john@example.com
Reply-To: john@example.com

メールのメッセージ本文項目

メッセージ本文項目はメールのメッセージの本文を指定します。自由記述のフォーマットですが、この項目が空白だとメールホストが配送を拒否するかもしれません。ここにメールタグを使う場合はメールタグがユーザー入力に置き換えられた後でも空白にはならないようにしてください。

メッセージ

コンタクトフォーム編集画面のメッセージタブでは Contact Form 7 がさまざまな場面で表示するメッセージを編集できます。メッセージ内では平文のテキストのみ使用できます。HTML のタグや実体参照を使うことはできません。

関連項目: HTML はメッセージでは使えません

Just another contact form plugin for WordPress. Simple but flexible.